詩投稿欄

第9期~12期(2018.4~2019.3)選者紹介

  • 金井雄二

    金井雄二(かない・ゆうじ)

    1959年神奈川県相模原市生まれ。1993年第1詩集『動きはじめた小さな窓から』(第8回福田正夫賞)、1994年「詩学」2月号で新人。「現代詩手帖」3月号新鋭特集で新人。第2詩集『外野席』(第30回横浜詩人会賞)。「詩学」投稿欄の合評選者を2年間勤める。第3詩集『今、ぼくが死んだら』(第12回丸山豊記念現代詩賞)。2005年4月より、神奈川新聞の詩誌・詩集評欄を6年間担当。第4詩集『にぎる。』、第5詩集『ゆっくりとわたし』、第6詩集『朝起きてぼくは』(第23回丸山薫賞)。個人詩誌「独合点」を発行中。現在、座間市立図書館長として在職中。

    抱負:
    詩の持つ、意外性、新しさ、個性、を期待しています。だからといって、突飛な言葉や形式で書かれたものだけがいいわけではありません。真の新しさを備えた作品を待っています。またその作品を私が見抜くことができるかどうか、これは投稿されるあなたと、私の一騎打ちなのでもあります。

  • 中島悦子

    中島悦子(なかしま・えつこ)

    1961年福井市生まれ。詩集『マッチ売りの偽書』(思潮社2008)で第59回H氏賞。『藁の服』(思潮社2014)で第48回小熊秀雄賞。その他の詩集に『Orange』『バンコ・マラガ』。戸田正寿プロデュースで現代美術家小野忠弘とのコラボレーション企画「中島悦子展」(ONOメモリアル・2013)。同人誌「木立ち」「Down Beat」に参加。新潟大学教育学部卒業。横浜国立大学大学院教育学研究科修了。日本現代詩人会会員。日本文藝家協会会員。放送大学非常勤講師。共同通信配信で書評、福井新聞等でエッセイなど執筆。

    抱負:
    人生という旅で、現代詩に出会ったあなた。私もその旅の途中です。詩を通して、何を考え何を表現し、何を分かち合えるのか、それとも合えないのか…。一緒に考えさせていただけたらと思います。深淵なる混沌とした言葉の原野で、斬新でみずみずしい芸術的果実に出会えたらうれしいです。一年間、どうぞよろしくお願い致します。

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