2023年度通常総会を開催
2023年度通常総会を開催
文 鈴木正樹
写真 宮崎 亨
2023年8月26日(土)午後1時30分より東京・アルカディア市ヶ谷(私学会館)5階の穂高の間で2023年度通常総会を開催した。講演は峯沢典子氏「詩のはじまりの育て方」名誉詩人の顕彰では石川逸子氏・木村迪夫氏・故 新井豊美氏。各担当理事による2022年度事業報告・収支決算報告・2023年度事業計画案並びに収支予算案。理事選挙の報告。名誉会員推挙。質疑応答。総会終了後。懇親会。20分の懇談時間を挟んで新役員の挨拶。遠方から参加した会員の紹介。新会員の紹介。懇談後、旧理事の挨拶。6時30分に閉会としたが、なかなか懇談は終わらなかった。
◇講演
総合司会の根本明氏・中田紀子の挨拶。峯澤典子氏の略歴紹介を中田氏。
講演「詩のはじまりの育て方」峯澤典子氏。口語自由詩について、古今の定義を引用。何かに接したときの感情や感覚は「はじまり」でしかない。自分の奥にいったん取り込み、いろいろな角度から観察し、何度も思いだすことで、感情に流されずに、感情を分析。
◇通常総会
開会の辞は佐川亜紀理事長。悪条件の中、ご参加いただき開催することが出来た。名誉会員三氏の簡単な経歴紹介。これから新しい体制が始まること。理事長を始めて二年間勤めた。
八木幹夫会長挨拶。今日で会長の仕事が終わる。会長を二年間務めた。指名されたときは迷った。しかし、1回目の理事会で迷いは解消した。会員になって良かったと思える会にしようと思い、目立たない会長になりたかった。
佐川理事長の報告。会員総数、1016名。有効委任状 404名 出席者61名 総会参加者の合計は 465名。 広瀬大志議長は総会成立人数 339名を越えていることを確認。総会成立を宣言。
佐川理事長が物故会員18名の氏名を読み上げた。田村雅之副理事長の先導で全員起立。三十秒の黙祷。
Ⅰ 広瀬議長、質問は議事報告の後受け付けると説明の後
⑴会務一般
⑵先達詩人の顕彰について佐川亜紀理事長。①2022年度7月の第1回理事会から2023年2月の臨時理事会を含め、2023年6月の第十一回までに十二回の理事会を開催。理事会議事録は長田典子理事が作成。②会員名簿は長田典子理事と佐川亜紀理事長が発行。広告は15社。広告収入は34万円。③詩集賞の選考経過は岡島弘子理事担当の『現代詩2023』に発表。
⑶第4回理事会において郷原宏氏を先達詩人として推挙。6月「日本の詩祭2023」において顕彰。
⑷会報の発行について鈴木正樹理事。会報は168号から171号まで発行。毎号に理事会報告・会員の詩書紹介・詩界ニュース・新会員の顔・各地のイベント・追悼文・名簿訂正を載せた。168号は2022年度通常総会報告。現代詩の記憶(甲田四郎氏)。世界の現代詩(佐川亜紀氏)。169号。新年の会長挨拶。H氏賞・現代詩人賞選考委員決定。郷原宏氏の先達詩人承認。世界の現代詩「第7回日韓詩人交流会」(佐川亜紀氏)「各地の声」北海道詩人協会。170号。第73回H氏賞 小野絵里華氏・第41回現代詩人賞 河津聖恵氏。現代詩ゼミナール報告(根本明氏) 国際交流報告(渡辺めぐみ氏) 鴻鴻氏・蔡雨杉氏の詩作品を謝恵貞氏の訳で掲載。171号。「日本の詩祭2023」と懇親会報告(長田典子氏)第7回HP現代詩投稿欄 新人賞(岩佐聡氏)新人(守屋秋冬氏・河上類氏・竹井紫乙氏)。「現代詩ゼミナールinぐんま」報告(新延拳)。
⑸H氏賞・現代詩人賞の決定について宮崎亨理事。選考委員 H氏賞(広瀬大志氏・坂多螢子氏・清野裕子氏・照井良平氏・中田紀子氏・山本純子氏・若宮明彦氏)現代詩人賞(朝倉宏哉氏・伊藤悠子氏・斉藤恵子氏・高貝弘也氏・中井ひさ子氏・橋浦洋志氏・龍秀美氏) 詩集賞投票管理委員(田井淑江氏・森雪拾氏) 第73回H氏賞 小野絵里華氏 詩集『エリカについて』 第41回現代詩人賞 河津聖恵氏 詩集『綵歌』。「日本の詩祭2023」で表彰。候補詩集は会報170号参照。
⑹『現代詩2023』の発行について岡島弘子理事。H氏賞・現代詩人賞の受賞者略歴・受賞の言葉・選考経過・選考評・受賞詩人について・作品抄を掲載。先達詩人の略歴・作品・詩人紹介を掲載。H氏賞・現代詩人賞関連資料の掲載。岡島理事と田村雅之副理事長が担当。
⑺「日本の詩祭2023」開催について田村雅之副理事長。6月アルカディア市ヶ谷で開催。司会(沢村俊輔氏・杉本真維子氏)第1部 八木幹夫会長挨拶。開会の言葉 佐川亜紀理事長。H氏賞贈呈式 詩集『エリカについて』。選考経過報告(広瀬大志氏)受賞者紹介(大崎清夏氏)受賞の言葉(小野絵里華氏)現代詩人賞贈呈式 詩集『綵歌』。選考経過報告(朝倉宏哉氏)受賞者紹介(水島秀己氏)受賞の言葉(河野聖恵氏)。各受賞者の受賞詩の朗読。先達詩人顕彰(郷原宏氏の挨拶)第2部 講演「斎藤茂吉について」小池光氏。シャンソン(松岡けいこ氏)ピアノ(藤原和矢氏)閉会の言葉(田村雅之実行委員長)。参加者総数 179名。公益信託平澤貞二郎記念基金の平澤照雄氏臨席。3年ぶりの懇親会。HP投稿欄新人賞・新人の表彰式。来賓挨拶(詩人クラブ会長北岡淳子氏)。参加者101名。
⑻現代詩ゼミナールについて根本明理事。1月アルカディア市ヶ谷で開催。司会(塚本敏雄氏・渡ひろこ氏)講演「ライトバースの中心線」松下育男氏。会員朗読(寺田美由記氏・草野早苗氏・日原正彦氏・花潜幸氏・柳春玉氏・宮田直哉氏)協力(相原京子氏・やじままり氏・髙細玄一氏・鹿又夏実氏・服部剛氏) 光冨幾耶氏(YouTube)根本正午氏(ZOOM配信)全国の会員がそれぞれの地で参加できるようになった。会場74名。ZOOM41名。合計115名。
⑼日本現代詩人会ゼミナールin群馬について新延拳理事。日本詩人会発足70周年記念で計画していた全国7カ所の催しは、プレイベントの三国を除き、コロナ禍のため中止。満を持して群馬で開催。群馬の多大なご尽力で実現した。参加人数は89名。5月27日前橋文学館集合。群馬会館で式典(藤井浩氏の講演『朔太郎と「郷土」』・前橋マンドリン楽団演奏・笑う猫の会の朗読・懇親会)。5月28日(バスにて伊香保竹久夢二記念館見学・榛名湖畔散策・希望者は榛名まほろば現代詩資料館)。
⑽国民文化祭2022・美ら島おきなわ文化祭について佐川亜紀理事長。第37回国民文化祭、第22回全国障害者芸術文化祭は沖縄県宮古島市で10月開催。「海」をテーマにした作品から日本現代詩人会会長賞などの選考、贈賞。審査委員長(下地ヒロユキ氏)・市原千佳子氏・佐々木洋一氏・佐藤モニカ氏・高塚謙太郎氏が当会から審査員を務めた。講師(高良勉氏・山里勝巳氏)。
⑾国際交流について杉本真維子理事。国際交流2023「日本と台湾の詩のいま」は3月18日早稲田奉仕園で開催。司会(杉本真維子氏)開会挨拶(八木幹夫会長)第1部 台湾詩人ホンホン氏講演「自由には、戦いを」ツァイ・ユーサン氏朗読を上映。第2部 日本詩人朗読(石田瑞穂氏・橘麻巳子氏・中島悦子氏・野村喜和夫氏)閉会挨拶(杉本氏)動画(光冨幾耶氏)写真(服部剛氏)録音(根本正午氏)レポート(渡辺めぐみ氏)翻訳(謝恵貞氏)参加者35名。HPでYouTube動画で一般公開。
⑿入会審査について中井ひさ子理事。入会担当理事(中井ひさ子氏・長田典子氏・岡島弘子氏・北畑光男氏・鈴木正樹氏)2022年7月より隔月で2023年5月まで計6回入会審査。37名入会を決定。入会希望書類の条件を整えるため根本明理事が推薦。
⒀各地域活動への後援賛助について佐川理事長。2022年。中日詩人会・広島県詩人協会・岩手県詩人クラブ・中四国詩人会・茨城県詩人協会・長野県詩人協会・関西詩人協会 2023年。兵庫県現代詩協会・静岡県詩人会・徳島現代詩協会・山形県詩人会・埼玉詩人会・岐阜県詩人会・中日詩人会・板橋詩人連盟・千葉県詩人クラブ
⒁ホームページ運営について秋亜綺羅理事。各頁を会の運営に合わせ順次刷新。会員以外の新鋭詩人発掘を目指しHP投稿欄を運営。第24期から第27期まで1616篇、906人の投稿。選者(草間小鳥子氏・塚本敏雄氏・山田隆昭氏)第28期から(北原千代氏・根本正午氏・渡辺めぐみ氏)第7回HP現代詩投稿欄3月18日選考会。新人賞(岩佐聡氏)新人(河上類・竹井紫乙・守屋秋冬の各氏)決定。英語版の公開担当(石田瑞穂氏)下訳者(二宮豊氏)が基本となる頁を英訳し公開。検索機能を追加。ページタイトルのデザイン変更を岩佐なを氏から5つの作品を預かり、組み合わせてUPした。ツイッターやフェイスブックの意匠も変更。子どもへの詩の普及は長田典子理事が担当。菊池唯子氏・清岳こう氏の原稿掲載。全会員名一覧を掲載。HPサポートチーム(光冨幾耶・平川綾真智・芝田陽治・中村梨々の各氏)。検索数17万5千回 延べ125万回。
⒂子どもへの詩の普及活動について長田典子理事を指名。長田理事が体調不良のため佐川理事長が代読。子どもを対象とした詩のコンクールや結果をホームページで紹介。子どもたちへの詩の普及活動を紹介。
Ⅱ 会計関係
⑴2022年度収支決算報告について根本明理事。決算報告書を説明を交えながら読み上げ。コロナ収束に伴い、活動が活発化したため、出費が増え、コロナ流行前の水準に回復したと報告。
⑵会計監査報告について斉藤菜穂子監事・根本正午監事。斉藤監事が決算収支報告に間違いないこと報告。野木議長は質問・反対や棄権の有無を確認。全員の拍手で2022年度収支決算報告を承認。
広瀬議長は10分間の休憩を告げた。
Ⅲ 議事再開。
⑴2023年度事業計画案について佐川理事長。事業計画案の読み上げ。東西ゼミナールをどのように運営するか、検討が必要。実行できるところからゼミナールを実施していく旨を提案。広瀬氏は反対や棄権のない事を確認後、全員の拍手で承認。
⑵2023年度収支決算案につき、根本明理事。予算案を読み上げた。野木議長が質問や反対、棄権の有無を確認後、全員の拍手で承認。
⑶理事選挙の報告について南雲和代選挙管理委員と野木ともみ選挙管理委員。南雲委員は5月の開票に野木委員と開票・集計にたちあい、会員総数1010名、投票数238票、投票率23・6パーセントと報告後、佐川理事長と交代。会則に従い理事候補を選定。佐川理事長が得票順に理事就任の諾否を問い、10名が承諾。推薦理事候補にも就任を要請、5名の承諾を得て新理事候補15名が確定。新理事は9月の第2回理事会で、互選により役割を決める。佐川理事長の要請で会場にいた新理事13名が登壇。青木由弥子氏・秋亜綺羅氏・郷原宏氏・沢村俊輔氏・杉本真維子氏・塚本敏雄氏・中島悦子氏・根本正午氏・春木節子氏・広瀬大志氏・松尾真由美氏・山田隆昭氏・渡辺めぐみ氏。
⑷名誉会員推挙の件について八木幹夫会長。名誉会員に石川逸子氏、木村迪夫氏、故 新井豊美氏(代理は娘の小林郷子氏)を推薦。3名に推挙状と記念品を贈呈。
石川逸子氏。とても恐縮している。詩の神様からしっかりしろと言われたような気持ち。ヒロシマで同世代の人たちが被爆し、悲惨な死を迎えた。生き残った人も、数々の無理解や差別に苦しんでいる。その無念さを引き継いで詩誌を続け、詩を書き続けていきたい。今は戦争を有事と言いかえ戦争に向かっている。戦争は人を数字にかえてしまう。その意味で詩は戦争とは正反対の言葉。生きている間は詩を書き続けていきたい。
木村迪夫氏。東北から娘に付き添われ、東京近郊の甥も会場に来てくれた。父を戦争で失しない、母子家庭に育った。農作業に追われるだけの生活から逃れようと、枕元に鉛筆と紙を置き、1行書いては眠るようなことを続け、70年間詩を書いてきた。詩は自分にとっての精神史。真壁仁、松永伍一などの先輩詩人たちに励まされ、鈴木志郎康さんから「あなたには村と百姓としての存在がある」と言われたこと。これからも書き続けていきたい。
故 新井豊美氏の代理は娘の小林郷子氏。とても名誉なこと。作品を読んでもらえることは、まだ母が生きているということ。母は昭和10年の生まれ、多感で表現意欲があったが、明治生まれの両親のもとでは制約があった。十代から声楽を、次に油絵そして版画と自分に合った表現方法を探し、詩と出会った。母の好きな須賀敦子のエッセイに「ピッタリ足に合った靴ならどこまでも歩いて行ける」とある。ピッタリ足に合う詩でどこまでも歩いて欲しかったが、叶わなかった。
広瀬議長の先導で、推挙詩人の業績と本会への貢献にたいし、一堂拍手。
Ⅳ 報告事項
⑴国民文化祭の今後の予定について佐川理事長。第38回国民文化祭は石川県金沢市「いしかわ百万石文化祭2023」11月26日(日)。「樹」をテーマに作品募集。石川詩人会実行委員事務局は向川裕章氏、砂川公子氏。当会からは中島悦子氏、鈴木良一氏が審査委員。第39回は岐阜県「清流の国ぎふ文化祭2024」養老市が開催を受諾。岐阜県詩人会が実行委員を結成。第40回は長崎県諫早市。
⑵年会費納入状況について中田紀子理事。納入状況は年会費の予算目標に近づいた。昨年より滞納者が減少。会費納入には名前の記入を忘れないように、楷書で丁寧に書いてほしい。
⑶慶弔関係について北畑光男理事。ご逝去の情報を元に弔慰文と弔慰金、生花(葬儀の日時場所が判る場合)ご遺族に送る。しかし、近年、単身生活や施設の入居など逝去されたことが伝わりづらい。情報を担当理事か理事長宛に送ってほしい。
⑷会員の入退会および在籍について長田典子理事にかわり佐川理事長。入会は37名。退会は29名。物故会員は18名。6月30日現在の会員総数1016名(名誉会員7名を含む)。新会員で大阪から来た種村宏氏・神奈川の菊地正義氏を紹介。
広瀬議長から会員の意見や消息について指名された北畑光男理事は多くの便りの中から、宮崎県の杉谷昭人氏が新藤凉子元会長の墓を宮崎県詩の会の仲間とお参りした事を紹介。静岡県の名誉会員平林敏彦氏が8月3日で99歳になられること。石川県の徳沢愛子氏・青森の藤田晴央氏・神奈川県の名誉会員安藤元雄氏などの消息を紹介。残念ながら全部は紹介できなかった。
この後、鈴木比佐雄氏から詩集賞の選考と詩集賞公益基金の運営について質問と意見・要望があった。田村雅之副理事長が課題としてまとめた。
広瀬議長が議題すべての承認を全員の拍手で確認。議長団解任を司会の根本明氏がねぎらいの言葉で告げる。全員の拍手。閉会の辞は田村副理事長。司会の中田紀子氏は3階富士の間での懇親会への誘い。会員の移動。
(記録・鈴木正樹)
◇懇親会
佐川亜紀理事長が司会の根本正午氏、斎藤菜穂子氏を紹介。
開会の言葉は田村雅之副理事。総会が終わり新しい理事が決まって嬉しい。私は常々、先達詩人名誉会員のようになりたいと思っている。懇親会を始めます。(4時45分)
八木幹夫会長。通常総会を長時間お疲れ様でした。盛況で何より、日本現代詩人会は不滅です。
郷原宏氏。夏休みも終わり、宿題に追われた時期と同じようなことを、今している。70年理事を断り続けてきたが、妻に先立たれ、断る理由がなくなって、引き受ける事となった。引き受けたからには力を尽くしたい。
乾杯の音頭は髙橋次夫氏。日本現代詩人会をはなれていたが、今日は私が指名され驚いている。自然をたたえながら乾杯。この後20分歓談。
遠方からの会員紹介など。佐々木貴子氏。仙台から参加。総会に参加するのは始めて。椿美砂子氏。新潟から参加。日本の詩祭に参加し、今回もやってきました。よろしくお願いします。 福田恒昭氏。つくばみらい市から参加。酒を理事と飲めるのは楽しい。種村宏氏。大阪から参加。今年八十一歳。半年考え、思い切って会員になった。命のある限り、詩を広めていきたい。菊池政義氏。神奈川から参加。よろしくお願いします。秋山洋一氏。よろしくお願いいたします。野沢啓氏。日本現代詩人会を良くしようとする発言があった。会として面白いことが起こると感じた。この後、懇談。
旧理事からの言葉。北畑光男氏。お亡くなりになった会員に丁寧に対応してきたつもり。自作詩「ででっぽっぽう」を朗読し、戦争で死んだ人を悼んだ。鈴木正樹氏。ふだん話すことも出来ないような人と話すことが出来楽しかった。中井ひさ子氏。いろいろお世話になりました。中田紀子氏。お世話になりました。新延拳氏。合理性の有る会だった。意思決定がとてもシンプルだ。宮崎亨氏。4年間理事を務め、ようやく蟻地獄から解放される。根本明氏。ゼミナールや新年会、年会費の係だったが、急に会計を担当することになった。これからもよろしくお願いいたします。
佐川理事長が閉会を宣言。6時30分に終了した。(記録・鈴木正樹)
2023年度通常総会出席者(敬称略)
【総会】61
青木由弥子 秋亜綺羅 秋山公哉 秋山洋一 秋山公哉 石川逸子 岡島弘子 岡本勝人 小山田弘子 菊地政義 北畑光男 木村迪夫 郷原 宏 小林郷子 斎藤菜穂子(懇親会司会) 佐川亜紀 佐々木貴子 沢村俊輔 塩野とみ子 杉本真維子 鈴木比佐雄 鈴木正樹(記録) 曽我貢誠 高橋次夫 竹内美智代 田中眞由美 種村宏 田村雅之 塚本敏雄 椿美砂子 寺田美由記(受付) 中井ひさ子 中田紀子(司会) 中本道代 南雲和代 新延拳 根本明(司会) 根本正午(懇親会司会・音響) 野木ともみ(議長) 野沢啓 原詩夏至 原島里枝 原田道子 春木節子 広瀬大志(議長) 藤井一乃 藤井優子 堀雅子 松尾真由美 峯澤典子(講師) 宮崎亨(写真) 宮田直哉(受付) 宮地智子 宮本苑生 八木幹夫 やじままり(受付) 山田隆昭 山田玲子 吉田隶平 渡辺めぐみ 渡ひろこ(受付)
【懇親会】51
青木由弥子 秋亜綺羅 秋山洋一 岡島弘子 岡本勝人 小山田弘子 石川逸子 菊地政義 北畑光男 郷原宏 斎藤菜穂子 佐川亜紀 佐々木貴子 沢村俊輔 塩野とみ子 杉本真維子 鈴木東海子 鈴木正樹 鈴木比佐雄 曽我貢誠 高橋次夫 田中眞由美 種村宏 田村雅之 塚本敏雄 椿美砂子 寺田美由記 中井ひさ子 中田紀子 中本道代 新延拳 根本明 根本正午 野沢啓 野村喜和夫 原詩夏至 原島里枝 原田道子 春木節子 広瀬大志 福田恒昭 藤井優子 松尾真由美 宮崎亨 宮地智子 宮田直哉 宮本苑生 八木幹夫 山田隆昭 渡辺めぐみ 渡ひろこ
【委任状】409人
【総会参加合計】470人