会員情報

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会員詩書紹介 (2022年12月24日受まで)

会員詩書紹介
(2022年12月24日受まで)

◇新井高子『唐十郎のせりふ 二〇〇〇年代戯曲をひらく』 (幻戯書房)21・12・12
◇恭仁涼子『アクアリウムの驕り』(人間社×草原詩社)2・22
◇荒木時彦『under construction』(アライグマ企画)6・1
◇弟子丸博道『いのちのことの葉』(書肆吟遊社)7
◇三宅鞠詠『夢・とりかへばや』(自家版)7・31
◇岡 隆夫「岡隆夫全詩集追補版」(和光出版)8・ 1
◇野沢 啓『新版 方法としての戦後詩』(未来社)9・15
◇野村喜和夫『シュルレアリスムへの旅』(水声社)9・20
◇青木由弥子『空を、押し返す』(私家版)9・27
◇花潜 幸『詩学入門―詩作のためのエスキース、抒情の系譜に学ぶ』(土曜美術社出版販売)10・10
◇冨高幸雄『ある日 詩らしきものとコラム』((有)スチールストーリーJapan)10・6
◇大西久代『ラベンダー借り』(七月堂)10・10
◇加藤廣行『荒地を売っている店』(待望社)10・18
◇木下裕也『梯子』(土曜美術社出版販売)10・20
◇重光はるみ『重光はるみ詩集』新・日本現代詩文庫162(土曜美術社出版販売)10・21
◇田中裕子『五月の展望台から』(土曜美術社出版販売)10・22
◇鹿又夏実『点のないハハ』(書肆侃侃房)10・25
◇草野理恵子『有毒植物詩図鑑』(しろねこ社)10・25
◇日笠芙美子「エッセイ集 続 土への祈り」(日本文教出版株式会社) 10・29
◇冨上芳秀「ジジイの覗き眼鏡」詩遊草書35(詩遊社)10・31
◇愛敬浩一『[新]詩論・エッセイ文庫21 詩から遠く離れて』(土曜美術社出版販売)11・7
◇林 嗣夫『詩を巡るノート』(土曜美術社出版販売)11・10
◇富田和夫『にがよもぎ』(土曜美術社出版販売)11・15
◇北畑光男『背の川』(思潮社)11・20
◇後藤光治『記憶の杜』(土曜美術社出版販売)11・20
◇小島きみ子『空と大地の眼で織られた布―愛と希望のmethod―(阿吽塾)11・20
◇相沢正一郎『テーブルのあしを洗っている葡萄酒色の海が・・・・・』 (砂子屋書房)11・28
◇橋本由紀子『[新]詩論・エッセイ文庫20 花と非日常』(土曜美術社出版販売)11・30
◇宮崎 亨『胎生の森』(土曜美術社出版販売)11・30
◇柴田 望『4分33秒』(フラジゃイル党)11・30
◇岩崎風子『ちから詰まる日』(思潮社)12・1
◇黒羽英二『不思議なるもの』(土曜美術社出版販売)12・15
◇藤井雅人『選詩集 虹色の羽根』(土曜美術社出版販売)12・20
◇藤本敦子『水の時を閉じ込めて』(土曜美術社出版販売)12・20
◇鷹取美保子『骨考』(土曜美術社出版販売)12・25
◇愛敬浩一『草森紳一「以後」を歩く』(洪水企画)23・1・10

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