会員詩書紹介 (2023年12月24日受まで)
会員詩書紹介(2023年12月24日受まで)
◇水田宗子『吉原幸子 秘密の文学』(思潮社)8・31
◇桐野かおる『本当の話』(砂子屋書房)9・1
◇山本十四尾『野仏旅抄』(花話会)9・10
◇山本十四尾『六十の小品詩』(花話会)9・10
◇弟子丸博道『花火のない部屋で』(書肆吟遊社)9・20
◇椿美砂子『青の引力』(土曜美術社出版販売)9・23
◇貝塚津音魚『里山――イノシシのうた』(文化企画アオサギ)9・30
◇三宅鞠詠『時計の針』(ブイツーソリューション)9・30
◇こたきこなみ『ひとがた彷徨』(思潮社)9・30
◇若山紀子『さよならいつか とだれかがいった』(砂子屋書房)10・12
◇佐峰存『雲の名前』(思潮社)10・15
◇水谷有美『蝶とマスク』(竹林館)10・15
◇久保俊彦『過激な夢想家の桃』(土曜美術社出版販売)10・20
◇白井知子『ヴォルガ残照』(思潮社)10・20
◇森文子『もってのほか』(思潮社)10・20
◇小林稔『萩原朔太郎の詩的闘争(一)』 埼玉詩人会 現代詩サロン(以心社)10・25
◇井上尚美『蒲の穂わたに』(土曜美術社出版販売)10・31
◇古賀博文『封じられた記憶』(書肆侃侃房)11・1
◇青木みつお『いつの間にか歯を食いしばっていた』(文化企画アオサギ)11・4
◇和田攻『信州方言辞典』(土曜美術社出版販売)11・10
◇壷阪輝代『吉備の鬼』(日本文教出版株式会社)11・10
◇壺阪輝代『心のあり処』(日本文教出版株式会社)11・10
◇高岡修『微笑販売機』(ジャプラン)11・15
◇荒船健次『川崎大師本町』(金雀枝舎)11・20
◇天野英『或るゆらぎのこと』(プリズムの会)11・30
◇渡辺彰『草の星』(西田書店)12・8
◇見上司『虹のような日』(土曜美術社出版販売)12・10
◇秋山洋一『第二章』(七月堂)12・20