会員の詩集の紹介(2017年12月20日受まで)
会員詩書紹介
(2017年12月20日受まで)
◇安水稔和『蘇る』(編集工房ノア)5・1
◇大岡信『現代詩試論・詩人の設計図』(講談社文芸文庫)6・9
◇細田傳造『かまきりすいこまれた』(思潮社)6・20
◇苗村和正『四季の光ひかり』(編集工房ノア)7
◇浜田 優『哀歌とバラッド』(思潮社)7・20
◇藤井雅人『花の瞳』(土曜美術社出版販売)8・15
◇財部鳥子『財部鳥子詩集』(思潮社)9・1
◇大岡信『うたげと孤心』(岩波文庫)9・15
◇志田道子『エラワン哀歌』(土曜美術社出版販売)9・19
◇清水 茂『一面の静寂』(舷燈社)9・24
◇藤本真理子『水のクモ』(書肆山田)9・30
◇森口祥子『バス停にて』(土曜美術社出版販売)9・30
◇北川清仁『冴』(モノクローム・プロ ジェクト)9・30
◇北川清仁『ぼくと冴』(モノクローム・プロジェクト)9・30
◇田中清光『太平洋―未来へ』(思潮社) 10・1
◇清水榮一選詩集『虚空のうた』(土曜美術社出版販売)10・7
◇川上明日夫『白骨草』(編集工房ノア)10・10
◇福間明子『雨 はランダムに降る』(石風社)10・10
◇高安義郎『山桜』(銀河書籍) 10・10
◇菅沼美代子『手』(思潮社)10・12
◇中尾敏康『これは林檎ではない』(花神社)10・15
◇高橋 馨『夜更けの階段』(書肆 山住)10・21
◇中村吾郎『裏冨士』(東方社) 10・27
◇楡 久子『大人と宇宙』(詩遊社) 10・31
◇たかとう匡子評論集『私の女性詩人ノートⅡ』(思潮社)10・31
◇秋亜綺羅エッセイ集言葉で世界を裏返せ!』(土曜美術社出版販売) 10・31
◇市川 愛『アルツハイマー氏』(土曜美術社出版販売)11・3
◇津坂治男評論集『屹立する言の葉―八木重吉生誕百二十年記念』(私家版)11・5
◇尾崎与里子『どこからか』(書肆夢々)11・7
◇大岡信『日本の詩歌―その骨組みと素肌(コレージュ・ド・フランス講義録1994,1995)』(岩波文庫) 11・16
◇ト・ジョファン『満ち潮の時間』(書肆侃侃房)田島安江、ユン・ヨンシュク共訳 11・18
◇根津真介『枝葉末節』(私家版)11・20
◇岡田ユアン『水天のうつろい』(らんか社)11・21
◇鈴木比佐雄『東アジアの疼き』(コールサック社)11・23
◇秋元 炯『今昔夢想』(七月堂) 11・25
◇菊田 守『蛙』(砂子屋書房) 11・25
◇こやま きお『父の八月』(歩行社)11・25
◇佐久間隆史評論集『超現実と東洋の心』(土曜美術社出版販売)11・25
◇大倉元『噛む男』(澪標)11・25
◇中原秀雪評論集『モダニズムへの遠景―現代詩のルーツを探る』(思潮社)11・30
◇井崎外枝子『出会わなければならなかった、ただひとりの人』(草思社)12・1
◇宮内洋子『わたくし雨』(土曜美術社出版販売)12・1
◇柳生じゅん子『柳生じゅん子詩集』(土曜美術社出版販売)12・1
◇外村文象『荒磯』(明文書房) 12・1
◇佐藤勝太『佇まい』(コールサック社)12・7
◇江島その美詩文集『水に抱かれて』(佐賀新聞社)12・10
◇崔 龍源『遠い日の夢のかたち』(コールサック社)12・15
◇ワシオトシヒコ定稿詩集『われはうたへど』(コールサック社)12・19
◇中地 中『闇の現』(砂子屋書房) 12・18
◇以倉紘平『駅に着くとサーラの木があった』(編集工房ノア)12・20
◇橋本由紀子『幻想植物コラージュ 青の植物図』(七月堂)12・20