会員の詩集の紹介(2019年3月20日受まで)
会員詩書紹介(2019年3月20日受まで)
(2018年)
◇田中淑江『若三日月は耳朶のほころび』(東京四季出版)6・24
◇経田佑介『寿珠魂捕り』(ブルージャケットプレス)7・13 8・8
◇新保啓『岬の向こうに』(書肆山住)11・3
◇日吉平『森を造る』(創風社出版)11・23
◇松浦成友『斜めに走る』(思潮社)12・25
◇斎藤彰吾『斎藤彰吾詩選集104篇』(コールサック社)12・31
(2019年)
◇吉田博哉『残夢録』(砂子屋書房)1・11
◇汐海治美『犬について私が語れること』(風詠社)1・11
◇江口節『篝火の森へ』(編集工房ノア)1・17
◇安藤元雄『安藤元雄詩集集成』(水声社)1・25
◇上野芳久『風の道』(七月堂)1・20
◇金井雄二評論集『短編小説をひらく喜び』(港の人)2・8
◇本郷武夫『日常の頭・手足の無い胴体だけの彫像』(待望社)2・10
◇絹川早苗『ボタニカルな日々』(A Factory)3・6
◇高柳誠『高柳誠詩集成Ⅲ』(書肆山田)3・30