会員情報

会員の詩集の紹介

会員詩書紹介(2019年12月21日受まで)

会員詩書紹介
(2019年12月21日受まで)

◇清水マサ『遍歴のうた』(コールサック社)18・9・20
◇高階杞一+松下育男 共詩『空から帽子が降ってくる』5・1
◇三井喬子『山野さやさや』(思潮社)6・30
◇河野妙子『クロノスとカイロス』(書肆侃侃房)19・8・8
◇根来眞知子『雨を見ている』(澪標)8・20
◇細野豊 編訳『アンバル・パスト詩集』(土曜美術社出版販売)8・20
◇岡本勝人『詩的水平線―萩原朔太郎から小林秀雄と西脇順三郎』9・10
◇作田教子『胞衣』(思潮社)9・15
◇根津真介『何処までも』(ふらんす堂)9・20
◇柳生じゅん子『風景と音楽』(土曜美術社出版販売)9・20
◇高市順一郎『エリオットの薔薇窓』(思潮社)9・25
◇松林尚志『山法師』(ふらんす堂)9・25
◇上野芳久『夢織人』(七月堂) 9・27
◇白井知子『旅を編む』(思潮社)9・30
◇伊藤勲 評論集『ペイター藝術とその変容―ワイルドそして西脇順三郎』(論創社)9・30
◇新保啓『朝の行方』(思潮社)   9・30
◇水島美津江『冬の蟬』(土曜美術社出版販売)10・9
◇宮尾壽里子『マッチ売りの老女』(夢月社)10・10
◇井上英明 詩画集『巡礼』(書肆山住)10・10
◇中原道夫 評論集『みんなの現代詩』(東方社)10・14
◇沢聖子『番人』(土曜美術社出版販売)10・14
◇結城文『結城文 日・英対訳詩集抄』(文芸社)10・15
◇結城文『ゴラン高原の風/テル・アヴィヴは雨だった』(文芸社)10・15
◇清水茂『私のものではない言葉を』(土曜美術社出版販売)10・17
◇前原正治『緑の歌』(土曜美術社出版販売)10・20
◇後藤光治『吹毛井』(土曜美術社出版販売)10・20
◇林洋子『流れる木』(土曜美術社出版販売)10・26
◇吉田泰平『赤い椿の向こうへ』(郵研社)10・30
◇野沢啓『発熱装置』(思潮社) 10・31
◇野沢啓 評論集『単独者鮎川信夫』(思潮社)10・31
◇水島英己『野の戦い、海の思い』(思潮社)10・31
◇村上久江 村上徹追悼詩集『遠くへ』(詩泉堂)11・1
◇嵯峨恵子『旗』(ふたば工房) 11・1
◇武部治代『人恋ひ』(編集工房ノア)11・1
◇武西良和『鍬に錆』(土曜美術社出版販売)11・10
◇吉田義昭『幸福の速度』(土曜美術社出版販売)11・15
◇高安義郎『千億の銀河』(銀河書房)11・20
◇山本みち子『風駅』(土曜美術社出版販売)11・20
◇朝倉宏哉『叫び』(砂子屋書房)11・22
◇坂井一則『ウロボロスの夢』(コールサック社)11・22
◇福原恒雄『記憶のなりわい』(書肆山住)11・25
◇小坂顕太郎『卵虫』(コールサック社)11・30
◇谷口ちかえ『木の遍歴』(土曜美術社出版販売)11・30
◇吉川彩子『永遠と一瞬のあいだは水色』(土曜美術社出版販売)12・1
◇小野ちとせ『微かな吐息につつまれて』(土曜美術社出版販売)12・3
◇加藤廣行『夜伽話』(竹林館)   12・10
◇山岸哲夫『新・日本現代詩文庫 山岸哲夫詩集』(土曜美術社出版販売)12・15
◇安部壽子『むかしはなび』(空とぶキリン社)12・20
◇星雅彦『霊魂の力』(砂子屋書房)12・21

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