会員詩書紹介 (2020年9月30日受まで)
会員詩書紹介(2020年9月30日受まで)◇山川宗司『家からの距離』(余白社)2・5
◇金堀則夫『ひの石まつり』(思潮社)4・1
◇秋山基夫『シリウス文書』(思潮社)6・20
◇杉本真維子『三日間の石』(響文社)6・25
◇杉谷昭人『十年ののちに』(鉱脈社)7・9
◇根津真介『虚と負と』(土曜美術社出版販売)7・10
◇進藤ひろこ『森がたり』(思潮社)7・20
◇宮沢肇『エッセイ集・一本の葦』(待望社)7・20
◇冨岡悦子『反暴力考』(響文社)7・25
◇斎藤久夫『野焼きの後に』(鳥の声社)7・26
◇花里鬼童『流鶯』(土曜美術社出版販売)8・1
◇今村秀子『つまからほどきましょう』(思潮社)8・1
◇森文子『野あざみの栞』(思潮社)8・1
◇細見和之『ほとぼりが冷めるまで』(澪標)8・1
◇鈴木ユリイカ『サイードから風が吹いてくる』(書肆侃侃房)8・6
◇岸田裕史『エッセイ集・詩の彩り』(澪標)8・10
◇石川逸子『評論集・歴史の影に―忘れ得ぬ人たち』(西田書店)8・15
◇池田瑛子『星表の地図』(思潮社)8・20
◇植木信子『緑の日々へ』(砂子屋書房)8・23
◇岡崎葉『愛を待つ』(ウイング出版社)8・25
◇長嶋南子『河馬に乗って』(空とぶキリン社)9・1
◇鎮西貴信『それぞれの願』(土曜美術社出版販売)9・1
◇西田朋『評論・鈴木梅子の詩と生涯』(土曜美術社出版販売)8・30
◇沢田敏子『一通の配達不能郵便(デッド・レター)がわたしを呼んだ』(編集工房ノア)9・1
◇峯尾博子『不時着』(思潮社)9・1
◇くらやまこういち『五分歩けば池がある』9・1
◇成田豊人『夜明けのラビリンス』(書肆えん)9・17
◇酒木裕次郎『奄美徳之島』(アオサギ)9・18
◇草野理恵子『世界の終わりの日』(モノクローム・プロジェクト)9・20
◇「詩姿の原点」編集委員会『日本の詩人432人の詩姿の原点』(花話会)9・4
◇神尾加代子『ちぐら とうとう』(栃木文化社)10・2
◇岡隆夫『吉備王国盛衰の賦』(砂子屋書房)9・10
◇高貝弘也『紙背の子』(思潮社)9・20
◇日本詩人クラブ『詩がひらく未来』(待望社)9・20
◇北川朱美『遠く、水門がひらいて』(思潮社)9・20