会員情報

会員の詩集の紹介

会員詩書紹介 (2021年3月31日受まで)

会員詩書紹介
(2021年3月31日受まで)

◇西畠良平『溶け出した言葉』(紫陽社)20・5・18
◇神尾加代子『ちぐら とうとう』(栃木文化社)20・10・25
◇水崎野里子『[新]詩論・エッセイ文庫⑪『家族の肖像』』(土曜美術社出版販売)20・10・5
◇大橋住江『Poem Anthology Rose of the Dawn』(22世紀アート)20
◇森れい『かえしうた』(緑鯨社)20・11・19
◇岸田裕史『水のなかの蛍光体』(思潮社)20・11・30
◇髙塚謙太郎『詩篇Aa』(阿吽塾)20・12・21
◇光冨幾耶『惑星』(オオカミ編集室)1・1
◇暮尾淳『生きているのさ』(川島書店)1・11
◇佐藤モニカ『一本の樹木のように』(新星出版株式会社)1・16
◇清水茂『両つの掌に』(土曜美術社出版販売)1・16
◇豊原清明『白い夏の花』(ふたば工房)1・31
◇青木善保『風が宿る善光寺平』(アオサギ)2・22
◇伊藤芳博『現代詩文庫「伊藤芳博詩集」』(砂子屋書房)2・28
◇川中子義勝『詩学講義―「詩のなかの私」から「二人称の詩学」へ』(土曜美術社出版販売)2・28
◇汐海治美『人生は哀しみだらけ Ⅱ』(南北社)2・28
◇草野信子『持ちもの』(ジャンクション・ハーベスト)2・28
◇波平幸有『沖縄までぃ―』(あすら舎)3・1
◇若松丈太郎『夷俘の叛逆』(コールサック社)3・11
◇鈴木比佐雄『千年後のあなたに―福島・広島・長崎・沖縄・アジアの水辺から』(コールサック社)3・11
◇大西規子『橡の樹の下で』(葦工房)3・12
◇堀江泰壽『じゃあな って』(明文書房)3・20
◇富田正一『ミニロマン小説 人生あれこれ』(青い芽文芸社)3・30
◇尾世川正明『糸切り歯の名前』(思潮社)3・31
◇松岡政則『現代詩文庫「松岡政則詩集」(思潮社)3・31』

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