会員詩書紹介 (2021年10月8日受まで)
会員詩書紹介(2021年10月8日受まで)
◇日吉平『木の声』(創風社出版)2・25
◇髙橋冨美子『夢泥棒』(思潮社)3・31
◇田窪与思子『サーカス』(思潮社)4・19
◇岡本勝人『1920年代の東京―高村光太郎、横光利一、堀辰雄』(左右社)6・30
◇和田まさ子『よろこびの日』(思潮社)6・31
◇石川逸子『もっと生きていたかった ――風の伝言』(一葉社)7・7
◇内藤喜美子『船に乗って』(土曜美術社出版販売)7・8
◇方喰あい子『ビオラ ソロリアプリセアーナのある庭』(土曜美術社出版販売)7・28
◇小松宏佳『ひらがな商店街』(七月堂)7・21
◇竹津健太郎『コルパイカ』(私家版)7・25
◇野沢啓『言語隠喩論』(未來社)7・30
◇二宮清隆『ゆめ野』(私家版)8・1
◇小島きみ子『楽園のふたり』(私家版)8・10
◇小島きみ子『Essay集 現代詩の広い通路へと』(私家版)8・10
◇上野都訳『朴八陽 麗水詩抄』(ハンマウム出版)8・15
◇小林登茂子『ふたご座流星群の季節』(土曜美術社出版販売)8・21
◇井上敬二『答えのない季節』(明文書房)8・25
◇秋山基夫『梟の歌』(七月堂)8・30
◇伊藤勳『谿殸山花』(論創社)8・30
◇長田典子『ふづくら幻影』(思潮社)9・1
◇山本十四尾『心袋』(栃木文化社)9・1
◇網谷厚子『万籟』(思潮社)9・1
◇本郷武夫『CINA詩篇 なぜここにいるのか 一人の異邦人が蟹を食っている』(ゆすりか社)9・1
◇桑田窓『52時70分まで待って』(思潮社)9・10
◇森田美千代『片道切符の季節』(澪標)9・10
◇山本眞弓『ティータイム』(澪標)9・10
◇奥村和子『食卓の風景 新選』(澪標) 9・16
◇林新次『冬の虹』(アオサギ)9・16
◇倉橋健一『無限抱擁』(思潮社)9・25
◇松井ひろか『十六歳、未明の接岸』(七月堂)9・25
◇水崎野里子訳『ラングストン・ヒューズ英日選詩集 友愛・自由・夢屑・霊歌』(コールサック社)9・28
◇壺阪輝代『慈しみの風』(土曜美術社出版販売)9・28
◇秋亜綺羅『十二歳の少年は十七歳になった』(思潮社)9・30
◇川中子義勝『ふたつの世界』(土曜美術社出版販売)9・30
◇山本衞『はたことば』(自家版)9・30
◇清岳こう『雲また雲』(思潮社)10・1
◇三田洋 評論集『非サイエンス 詩学のすすめ』(土曜美術社出版販売)10・5
◇鈴木茂夫『石臼』(土曜美術社出版販売)10・10
◇細見和之・山田兼士『対論Ⅲこの詩集を読め 2016-2020』(澪標)10・10
◇伊藤芳博『僕は、こんなふうに詩を読んできた』(ふたば工房)10・15