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会員の詩集の紹介

会員詩書紹介(2018年12月20日受まで)

会員詩書紹介 (2018年12月20日受まで) ◇森水陽一郎『月影という名の』(思潮社)6・28 ◇由良佐知子『遠い手』(澪標) 8・8 ◇小林稔『一瞬と永遠』(思潮社)  8・15 ◇志村喜代子『後の淵』(水仁社) 8・16 ◇小山田弘子『喜傘 寿ぐ』(土曜美術社出版販売)9・10 ◇内藤喜美子『内藤喜美子詩集』(土曜美術社出版販売)9・25 ◇久保木宗一評論集『詩のまち 前橋』(上毛新聞)9・25日 ◇松川穂波『水平線はここにある』 (思潮社)9・25 ◇石川厚志『山の向こうに家はある』 (思潮社)9・30 ◇関中子『沈水』(銅林社)10・1 ◇齋藤貢『夕焼け売り』(思潮社) 10・1 ◇日高滋『窓景』(編集工房ノア) 10・1 ◇山本純子『きつねうどんをたべるとき』(ふらんす堂)10・4 ◇冨長覚梁『闇の白光』(撃竹社) 10・10 ◇川島完『野の絵本』(オリオン社) 10・10 ◇北畑光男編『村上昭夫著作集』(コールサック社)10・11 ◇新川和江・水崎野里子『おばさんから子どもたちへ贈る詩の花束』(ブックウェイ)10・11 ◇古賀博文『たまゆら』(土曜美術社出版販売)10・15 ◇山崎純治『アンダンテ、休止符連れて』(書肆侃侃房)10・17 ◇田中眞由美『待ち伏せる明日』 (思潮社)10・19 ◇桑田窓『メランコリック』(思潮社)10・20 ◇片岡直子『晩熟』(思潮社) 10・20 ◇北岡武司『時のなかに』(春風社) 10・23 ◇舟橋空兎『アナンジュパス』(モノクローム・プロジェクト)10・23 ◇望月苑巳『クリムトのような抱擁』 (七月堂)10・25 ◇水崎野里子『水崎野里子詩集』(土曜美術社出版販売)10・25 ◇阿賀猥『豚=○ 博徒の論理』 (星雲社)10・31 ◇橋爪さち子『葉を煮る』(土曜美術 社出版販売)10月25日 ◇里中智沙『花を』(ミッドナイト・プレス)10・25 ◇新延拳『虫を飼い慣らす男の告白』 (思潮社)10・30 ◇安楽正子『砂漠のバラ』(花神社) 10・30 ◇こたきこなみ『そして溶暗』(思潮社)10・31 ◇門田照子『無刻塔』(竹林館) 11・9 ◇樋口忠夫『埋もれた時を求めて』 (土曜美術社出版販売)11・10 ◇松尾真由美『雫たちのパヴァーヌ』 (アジア文化社)11・15 ◇安水稔和『地名抄』(編集工房ノア)11・15 ◇平野文子『羽をかざって』(土曜美術社出版販売)11・15 ◇宮崎亨『晩夏』(土曜美術社出版販売)11・20 ◇北畑光男『合歓の花』(思潮社) 11・20 ◇沢村俊輔『あまのしずく』(モノクローム・プロジェクト)11・21 ◇菊田守『ふるさと鷺宮の唄』(響文社)11・30 ◇馬場晴世『草族』(土曜美術社出版販売)11・30 ◇村尾イミ子『花忍の花蔭から』(土曜美術社出版販売)11・30 ◇森田海径子『紫山』(歩行社) 11・30 ◇西村啓子『柚子の朝』(土曜美術社出版販売)11・30 ◇金指安行『バタフライ効果』(ルネッサンス・アイ)11・30 ◇佐々木久春『無窮動』(土曜美術社出版販売)11・30 ◇高橋次夫『石の懐』(土曜美術社出版販売)12・1 ◇清水茂『清水茂詩集』(砂子屋書房)12・3 ◇高岡修『原始の人』(ジャプラン) 12・20 ◇小林登茂子『小林登茂子詩集』 (土曜美術社出版販売)12・25

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