会員情報

会員の詩集の紹介

会員詩書紹介(2018年10月11日受まで)

会員詩書紹介(2018年10月11日受まで)

◇福田知子『あけやらぬ みずのゆめ』(港の人)1・11
◇網谷厚子エッセイ集『陽をあびて歩く』(待望社)3・31
◇川越文子『赤い車』(銀の鈴社)6・26
◇青木由弥子『il イル』(私家版)7・15
◇佐相憲一小説『痛みの音階、癒しの色あい』(コールサック社)7・18
◇藤谷恵一郎『明日への小鳥』(竹林館)7・20
◇大橋政人『朝の言葉』(思潮社)7・25
◇和田まさ子『軸足をずらす』(思潮社)7・25
◇青木善保『風が運ぶ古茜色の世界』(コールサック社) 7・31
◇中本道代『接吻』(思潮社)7・31
◇石井春香『落人』(待望社)7・31
◇長津功三良『わが基町物語』(幻棲舎)8・6
◇津坂治男小詩集『急峻』(私家版)8・7
◇北條裕子『補陀落まで』(思潮社)8・10
◇菊田守エッセイ集『こころの杖』(日本地域社会研究所)8・15
◇長嶋南子『家があった』(空とぶキリン社)8・15
◇網谷厚子『水都』(思潮社)8・20
◇村田好章『油蝉と蟻とボクと』(私家版)8・20
◇三田洋『非の舞あるいはギアのひめごと』(思潮社)8・31
◇沢田敏子『サ・ブ・ラ、此の岸で』(編集工房ノア)9・1
◇菊田守『雨漏』(明眸社)9・1
◇松岡政則『あるくことば』     (書肆侃侃房)9・1
◇田村雅之『『デジャヴュ』以後』  (砂子屋書房)9・8
◇田村雅之『オウムアムア』     (砂子屋書房)9・8
◇船田崇『あなたが流星になる前に』(書肆侃侃房)9・10
◇服部誕『三日月をけずる』(書肆山田)9・10
◇根津真介『木の根道』(土曜美術社出版販売)9・10
◇根津真介『草根木非』(土曜美術社出版販売)9・10
◇木場とし子『光る手』(土曜美術社出版販売)9・13
◇野田順子『ただし、物体の大きさは無視できるものとする』(モノクローム・プロジェクト)9・13
◇山本泰生『あい火抄』(歩行社)9・19
◇清水マサ『遍歴のうた』(コールサック社)9・20
◇南川隆雄『みぎわの留別』(思潮社)9・20
◇埋田昇二『海と風との対話』(土曜美術社出版販売)9・20
◇中原道夫『忘れたい、だから伝えたい』(土曜美術社出版販売)9・25
◇日笠芙美子『夜を旅するもの』(思潮社) 9・30
◇須藤洋平『赤い内壁』(海棠舎)9・30
◇鎮西貴信『さまざまな想』(土曜美術社出版販売)9・30
◇以倉紘平『遠い蛍』(編集工房ノア)10・1
◇皆木信昭『余光の暦』(歩行社)10・1

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