会員情報

会員の詩集の紹介

会員詩書紹介 (2022年9月25日受まで)

会員詩書紹介
(2022年9月25日受まで)

2021年
◇龍秀美『TAIWAN』(中文版 花乱社)1・19
◇長嶺幸子『Aサインバー』(詩遊社)4・30
◇古澤英二『詩文集 漂う』(文化企画アオサギ)5・26
◇来羅ゆら『闇を泳ぐ』(竹林館)6・1
◇野木ともみ『図工室のリリアン』(砂子屋書房)8・2
◇半田信和『ギンモクセイの枝先に』(銀の鈴社)9・10

2022年
◇中山直子『二羽の小鳥―信仰の尽きぬよろこび』(日本キリスト教団出版局) 2・25
◇鈴木悦子『すぐそばにいる幸福』(土曜美術社出版販売)4・9
◇前田利夫『生の練習』(モノクロームプロジェクト)4・11
◇堀内統義『青い夜道の詩人―田中冬二の旅 冬二への旅―』(創風社出版) 4・30
◇伊藤芳博『パレスチナ・レポート』(ふたば工房)5・10
◇長瀬一夫『私が愛した不揃いな人々』(土曜美術社出版販売)5・20
◇森崎昭生『もののけの記』(現在実験箱)5・20
◇柏木義高『木に会いに行く』(A Factory)5・26
◇岡本勝人『仏教者 柳宗悦―浄土信仰と美―』(佼成出版社)5・30 
◇峯澤典子『微熱期』(思潮社)6・20
◇葉山美玖『春の箱庭』(空とぶキリン社)6・20
◇北原千代『よしろう、かつき、なみ、うらら、』(思潮社)6・20
◇渡辺彰『詞詩16』(ふたば工房)6・20
◇かわかみまさと『仏桑華(アカバナ)の涙』(コールサック社)6・23
◇前原正治『詩論・エッセイ文庫18 詩想の涌く泉の辺で―詩的真実に潤う』(土曜美術者出版販売)6・30
◇倉橋健一『歌について―啄木と茂吉をめぐるノート』(思潮社)6・30
◇橋爪さち子『新・日本現代詩文庫160・橋爪さち子詩集』(土曜美術社出版販売)7・1
◇岡 隆夫『アレクサンドロス王とイチジク』(砂子屋書房)7・4
◇瀬崎 祐『水分れ、そして水隠れ』(思潮社)7・4
◇小見さゆり『水辺の記憶』(書肆山田)7・8
◇日原正彦『はやく来て―子どもの詩―』(土曜美術社出版販売)7・10
◇高細玄一『声をあげずに泣く人よ』(コールサック社)7・10
◇金田久璋『汀にて―素描と省察』(土語社)7・15
◇葉山美玖『あおいねこ』(関東図書)7・19
◇中尾敏康『暗夜巡礼』(土曜美術社出版販売)7・20
◇高橋晟子『オトウカの棲む』(花梨社) 7・22
◇片山一行『句集 凍蝶の石』(ふらんす堂)7・22
◇青木みつお『アルプス便り』(詩人会議出版)7・28
◇佐久間隆史『詩と生命の危機―詩の、美しさと深さを巡る一省察』(土曜美術社出版販売)7・30
◇野木ともみ『屋上のボール』(砂子屋書房)8・2
◇上野郁『不断桜』(コールサック社)8・9
◇中尾一郎『猫町diary』(土曜美術社出版販売)8・10
◇龍秀美 詩画集『とうさんがアルツハイマーになったー多桑譚』(花乱社)8・10
◇安藤元雄『恵以子抄』(書肆山田) 8・12
◇渡ひろこ『柔らかい檻』(竹林館) 8・15
◇根津真介『余所事』(土曜美術社出版販売)8・20
◇森田薰『冬の涯底から』(土曜美術社出版販売)8・30
◇瀬戸口宣司『詩人の魂 久保田万太郎』(アーツアンドクラフツ)8・31
◇菊池唯子『青へ』(思潮社)8・30
◇大橋政人『反マトリョーシカ宣言』(思潮社)9・1
◇江口節『水差しの水』(編集工房ノア)9・1
◇谷元益男『越冬する馬』(思潮社)9・1
◇黒羽由紀子『残照のかがやき』(考古堂書店)9・1
◇寺田美由記『天の命題』(砂子屋書房)9・5
◇花潜 幸「初めあなたはわたしの先に立ち」(土曜美術社出版販売)9・30
◇草野早苗『祝祭明け』(思潮社)9・30
◇苗村吉昭『神さまのノート』(土曜美術社出版販売)10・1
◇草間小鳥子『源流のある町』(七月堂)10・8

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